年式と中古車価格の関係

車の年式というのは人間でいうところの年齢と同じですが、
人間の寿命が延びているように車の寿命というのも延びているのが特徴で、
これは自動車を製造する技術が向上したことと関係しているのですが、
そのため年式と車査定価格の関係は
常に変動する可能性があるということを認識しておくことが大切です。

 

ちなみに車査定は年式が新しいほど査定額の変動が大きいのが特徴で、
年式が古い中古車になってくると年式による査定額減少の傾斜も緩やかになり、
一定の年式より古い中古車になると年式によって査定額が変わらなくなりますが、
どんな古い車であっても車としての価値があると判断される場合は売ることができます。

 

そのため、年式がある程度よりも古くなった車の売却を検討している場合は
数カ月程度売る時期が遅くなっても査定額に影響することはないので、
中古車の需要が増える時期などを狙って売却することもできますが、
年式が新しい車になると数カ月だけで数万円も価値が下がることも少なくないため、
早めに売ることを考える方が得策です。

 

ただし、輸入車や日本車であっても
年式が古い車になるとプレミアが付くことがあるので、
こうなると年式が古い方が高く売れるという
逆転現象が発生することもあります。

 

なので、一概に古い中古車が売れないということではありませんが、
損をしないためにも自分が売ろうとしている車に
どれくらいの価値があるか確認してから売却を進めていきましょう。