古い中古車の価値を決めるもの

新車で車を購入しようとする場合に、最近では100万円を切る軽自動車というのも出てきていて、
以前に比べると安価な金額で新車を購入することができる環境となっているため、
消費者にとっては買いやすくなったと言えますが、それでも中古車に比べるとかなり高額なので、
新車には手が出せないという人は多くいると思います。

 

そのため、中古車市場は昔に比べると勢いを落とすどころか、
かえって勢いは増しているとも言えます。

 

これは新車を購入するにはコストがかかるという点だけでなく、
日本の車は古くなっても高性能な状態が維持されているということが大きく関係しており、
価値の下がり方が小さいため市場に出回る時間も自然と長くなります。

ちなみに車は古くなれば古くなるほど査定額にあまり差がつかなくなりますが、
車が新しい場合は年式の新しさや走行距離などの要素が査定額に大きく関係していて、
少しでも車体に傷がついてしまっているとそれだけで査定額はかなり下がってしまうのが普通です。

しかし、古い中古車になってくると
その車の価値を決めるのはどれだけ走ることができるかという耐久性や性能であり、
新しい車とは査定で見るポイントが変わってくることになります。

 

少々古くても部品取りや海外への輸出などで
日本の中古車はかなり高く売れる場合が多いため、
自分で乗ってきた車が古いと勝手に判断して廃車にする前に、
まずは買い取り査定を受けて売れないか調べてみましょう。