中古車を維持するための費用について

中古車は新車で購入するよりもかなり安い金額で
購入することができるというメリットがありますが、
維持費用については新車と何ら変わりはなく、
古い車になると税金などが高くなる場合があるので、
かえって維持費用は高くなることがあります。

 

そのため、中古車の購入を検討する場合は
どれくらいの維持費用が必要になるのかというところまで考える必要がありますが、
基本的に車を維持する上でかかってくる費用というのは
税金と車検と自動車保険になります。

この中で税金と車検については義務付けられているため必要になりますが、
税金は年間で数万円、車検に関しては2年に1度受けて
10万円前後の費用が必要になるため、かなりコストがかかります。

自動車保険に関しては自賠責保険に強制加入しているため、
ここでいう維持費用の自動車保険は任意の自動車保険になってくるのですが、
自賠責保険では保障に限界があるため、
任意の自動車保険に加入して自賠責保険で賄えない部分の保障をカバーする人が多く、
その加入率は7割を超えていると言われています。

 

この自動車保険は年間で税金より高くなる場合も多く
ただでさえ高い中古車の維持費用をさらに高くするのですが、
車を運転する事故リスクを考えた場合に
自動車保険への加入は必須だと言えます。

 

特に中古車だと新車と違って保障期間というのが無い場合がほとんどなので、
車両保険などに加入するメリットはかなり高いと言えるでしょう。